給食事業開発のテーマ

美味性(温かいものは温かく、冷たいものは冷たく)、安全性(クックチルやクックフリーズによる安全性の確保)、経済性(再加熱カート利用による効率化運営)

取扱商品

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イージークックチルシステム

病院や福祉施設の給食部門における、経営効率の向上を目的にアイシーエスが独自開発した、小規模施設向け給食システムです。
施設集団給食では、経済効果の向上だけではなく、美味性・安全性がバランスよく調和している必要があります。そこで私たちは、調理の現場に計画生産の考え方を導入し、従来のクックサーブとクックチルを組み合わせたミックス調理での食事サービスを提案しています。
計画的に生産された食品は、チルド状態で保存され、喫食前に再加熱し、盛付け後、提供します。
この一連の調理手段が大幅に調理効率を向上させます。
クックチルの基本的な考え方を軸にすることでセントラルキッチンのような大きな厨房施設を必要とせず、そのため大量生産でない施設独自のメニューを守りながら、安全で品質の高い食品を安価で生産する仕組みです。

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    ホットパック包装機(シュットマン:シーガル社製)

    加熱調理された食材が熱いままの状態でも、パッキングできる包装機です。
    従来の真空パック包装機に比べ連続してパッキングすることができるため、手待ち時間がほとんどなく効率的なパッキング作業を可能にします。
    またシール不良による品質低下は特許ノズルにより品質向上とともに応用範囲を広げています。
    クックチルの中でいかに早く食材を好気性菌などから守り、安全な状態で保持するかを追求した厨房機器です。

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    急速冷却機(コンパクトチラー:シーガル社製)

    0度前後の冷水によるチラーです。クックチルではブラストチラーによる急速冷却が一般的ですが、より冷却効率の高い冷水チラーでの冷却をお勧めしています。
    クックチルでは管理温度帯まで食材の中心温度を90分以内に下げるよう規定されていますが、食材の品質を保持しながら短時間で冷却するには最適な急速冷却機です。

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    再加熱カート(保冷加熱カート:AGP社製)

    クックチルで管理された食品を再加熱するとき、人手をかけず再加熱することを可能にします。
    AGP社の再加熱カートは航空機で使用されるカートを地上用に開発したカートで、温風式などとは違い食材をピンポイントで加熱することができ経済的にも優位な運用が可能で、また、コンパクトなサイズは小規模な施設向けとして最適です。

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    温冷配膳車(適温配膳車E-Iシリーズ:
    フジタカコーポレーション社製)

    ICSでは食事の楽しさにもこだわります。温冷配膳車は保温スペースと保冷スペースの関係からトレイに仕切りのあるタイプのものが一般的ですが、この適温配膳車はフラットなトレイが利用できるので、食事を召し上がる方の食べやすい配置ができることに特徴があります。

所在地

株式会社アイシーエス

  • 【本社】 愛知県豊田市青木町1-16 (株)メイダイ内 TEL:0565-45-4838

事業内容

給食事業運営の総合サービス業として生産性向上、経営改善を支援いたします。

  • クックチル、クックフリーズにおける生産管理および衛生管理を基本とする運用コンサルティング
  • 航空機で使用される再加熱カートの簡易導入アドバイス
  • クックチル・フローズンメニューの開発支援および販売
  • 給食施設の基本設計から改修プラン等の立案およびアドバイス
  • 厨房設備・機器、再加熱カートの選定アドバイスおよび販売

協力パートナー

  • 【シーガル】

    シュットマン・コンパクトチラーの製造メーカーです。
    現場のニーズを商品開発に生かして行きます。

  • 【アニメイト彩】

    システム導入のOJTをおこないます。
    調理師の派遣など実務上のサポートを担当します。

  • 【栄屋食品】

    システム運用をおこなっている委託給食会社です。
    モデル厨房の運営をおこなっています。